「右脳型速読術」ではなく、
言語、計算、論理的な思考を司る左脳を使った速読術。
右脳型速読術は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触角の五感を司る右脳を鍛える方法で、
確かに身に付ければ驚異的な速読が可能になるけど、
誰でも簡単に身につけられるもんじゃない。
しかし、左脳型速読術は、単に技術論から成り立っているから
特別な才能は必要なく、誰にでも身につけやすく、
だからと言って、「試験に役立つ左脳型速読術」も実践を繰り返さなきゃ、
速読術は身につかないし、あなたが速読術を習得した先に求めている、
憧れの大学の合格、欲しかった国家資格は得られませんから。